Product / 04 基礎技術

AI-Kata® 音声会話技術

AI-Kata Voice Conversation Technology

音声通話を通じて AI との自然な対話を可能にする社内基盤技術。S2P アプリ群と NICE CAMERA のプレミアム機能に統合され、技術ライセンス・OEM 提供にも対応する。

AI-Kata® 音声会話技術 の製品イメージ
対象ユーザー
  • 技術提携・ライセンスを検討する事業者
  • キャラクター IP ホルダー
  • AI アバターを自社プロダクトに組み込みたい開発企業
特徴

3 Reasons

  1. 01

    画像から性格を抽出

    LLM に画像を渡し、得られたテキスト記述を構造化メタデータとして保持。手描き/デジタル画像どちらにも対応する。S2P 系・NICE CAMERA に統合実績あり。

  2. 02

    対話を世界観に閉じる

    キャラクター固有の世界観に応答を限定し、汎用 AI としての知識露出を制御する RAG 構成。性格メタデータと対話履歴を参照源として応答を生成する。

  3. 03

    製品ごとに LLM を最適化

    S2P 系・NICE CAMERA は OpenAI、コーポレートサイトのお問い合わせ補助は Gemini。用途・コスト・遅延に応じて使い分ける製品別最適化方針。

何の技術か

AI-Kata® は、音声通話を通じて AI との自然な対話を可能にする社内基盤技術です。手描き/デジタル画像からキャラクターの個性を抽出し、対話可能な AI コンパニオンとして実装するレイヤーを含みます。

応用例として、児童・一般向け製品 AI-KATA S2P(ラブ・キッズ)、ビジネス向けでは NICE CAMERA のプレミアム機能「AI 対話アバター」、相談窓口向けの バーチャルほっとライン に統合されています。技術自体は独立してライセンス可能です。

核となる設計判断

  • 画像からの性格抽出:LLM(OpenAI 等の汎用基盤)に画像を渡し、得られたテキスト記述を構造化メタデータとして保持
  • 対話の RAG 構成:性格メタデータと過去対話履歴を参照源として応答を生成
  • 対話範囲の閉じ込め:キャラクター固有の世界観に応答を限定し、汎用 AI としての知識露出を制御
  • バックエンドの製品別最適化:S2P 系・NICE CAMERA は OpenAI、コーポレートサイトのお問い合わせ補助は Gemini を採用

想定される応用領域

  • IP キャラクターのファン向け対話アプリケーション
  • 教育コンテンツ(児童が描いた絵との対話、STEAM 学習)
  • 美術館・博物館の展示キャラクター・観光案内
  • 相談窓口・遠隔接客・受付業務
  • VTuber プロデュース支援

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