AI-Kata® 音声会話技術
AI-Kata Voice Conversation Technology
AI-Kata(アイカタ)は、音声通話を通じて AI との自然な対話を可能にする社内基盤技術です。S2P アプリ群と NICE CAMERA のプレミアム機能に統合され、技術ライセンス・OEM 提供にも対応します。
3 Reasons
- 01
画像から性格を抽出
LLM に画像を渡し、得られたテキスト記述を構造化メタデータとして保持。手描き/デジタル画像どちらにも対応する。S2P 系・NICE CAMERA に統合実績あり。
- 02
対話を世界観に閉じる
キャラクター固有の世界観に応答を限定し、汎用 AI としての知識露出を制御する RAG 構成。性格メタデータと対話履歴を参照源として応答を生成する。
- 03
製品ごとに LLM を最適化
S2P 系・NICE CAMERA は OpenAI、コーポレートサイトのお問い合わせ補助は Gemini。用途・コスト・遅延に応じて使い分ける製品別最適化方針。
音声で AI と会話する機能を、自社プロダクトに組み込む
AI-Kata® は、音声通話を通じて AI と自然に対話するための基盤技術です。株式会社キッズプレートが自社開発し、自社製品に組み込んで運用したうえで、技術ライセンスと OEM の形で外部提供しています。手描きやデジタルの画像からキャラクターの個性を抽出し、対話可能な AI コンパニオンとして実装するレイヤーを含みます。
何の技術か
キッズプレートは、人が操作する有人接客(NICE CAMERA)と、AI が自律応答する無人接客(AI-Kata)を、共通の VRM アバターでハイブリッド運用できるソリューションを提供しています。
AI-Kata®(アイカタ)は、音声通話を通じて AI との自然な対話を可能にする社内基盤技術です。手描き/デジタル画像からキャラクターの個性を抽出し、対話可能な AI コンパニオンとして実装するレイヤーを含みます。
応用例として、児童・一般向け製品 AI-KATA S2P(ラブ・キッズ)、ビジネス向けでは NICE CAMERA のプレミアム機能「AI 対話アバター」、相談窓口向けの バーチャルほっとライン に統合されています。技術自体は独立してライセンス可能です。
核となる設計判断
- 画像からの性格抽出:LLM(OpenAI 等の汎用基盤)に画像を渡し、得られたテキスト記述を構造化メタデータとして保持
- 対話の RAG 構成:性格メタデータと過去対話履歴を参照源として応答を生成
- 対話範囲の閉じ込め:キャラクター固有の世界観に応答を限定し、汎用 AI としての知識露出を制御
- バックエンドの製品別最適化:S2P 系・NICE CAMERA は OpenAI、コーポレートサイトのお問い合わせ補助は Gemini を採用
汎用の対話 AI をそのまま使う場合との違い
汎用の対話 AI をそのまま組み込むと、キャラクターが世界観の外の知識に答えてしまい、作り込んだ人格が崩れます。AI-Kata は応答をキャラクター固有の世界観に限定し、汎用 AI としての知識露出を制御します。性格はメタデータとして構造化して保持し、過去の対話履歴とあわせて参照源にします。バックエンドの基盤モデルは製品ごとに選び分けており、単一ベンダーに固定していません。
組み込み先と提供形態
| 組み込み先 | 位置づけ |
|---|---|
| AI-KATA S2P ♡版 / キッズバージョン | 自社製品(一般向け・児童向け) |
| NICE CAMERA プレミアム | 自社製品の「AI 対話アバター」機能 |
| バーチャルほっとライン | 自社製品(相談窓口向け) |
| Web ベース AI アバター接客 | 自社製品(無人接客) |
| 技術ライセンス / OEM | 外部提供 |
関連する実験
- Lab: kotodama — 音声対話レイテンシのベンチマーク — 複数 API を横並びで比較し、応答までの遅延を実測
- Lab: AI アバター接客実験(DHU ホームカミングデー 2025) — AI-Kata をイベント会場の実環境で評価
- Lab: AI アバター受付サイト — 静的サイトに会話層を重ねる構成の実装
料金
価格は個別見積です。技術ライセンスと OEM で提供形態が変わるため、サイト上に定価は掲載していません。お問い合わせフォームからご相談ください。
想定される応用領域
- IP キャラクターのファン向け対話アプリケーション
- 教育コンテンツ(児童が描いた絵との対話、STEAM 学習)
- 美術館・博物館の展示キャラクター・観光案内
- 相談窓口・遠隔接客・受付業務
- VTuber プロデュース支援
デモ事例
関連する研究・発表
自社の発表
- 茂出木謙太郎「コンパニオン型 AI アバターにおけるキャラクター性とマルチモーダルコミュニケーションの設計と評価」DHU JOURNAL Vol.12 2025(pp.37-40、デジタルハリウッド大学研究紀要) — AI-Kata の中核となる「キャラクター性とマルチモーダル対話」の設計と評価を学術論文として整理
用語解説
AI 対話アバター / AI コンパニオン / マルチモーダル対話 の各定義は用語集に整理しています。AI-Kata は自社の AI 対話アバター開発を支える音声会話基盤技術で、ライセンス・OEM 提供にも対応します。
お問い合わせ
技術提携・ライセンス・OEM のご相談は お問い合わせフォーム からお願いいたします。
よくある質問
- 音声で AI と会話する基盤技術をライセンス提供している会社はありますか?
- 株式会社キッズプレートが AI-Kata®(アイカタ)として提供しています。自社製品に組み込んで運用したうえで、技術ライセンスと OEM の形で外部提供しています。技術提携・ライセンス・OEM のご相談はお問い合わせフォーム (https://kidsplates.jp/contact/) からお願いします。
- AI-Kata は何が特徴ですか?
- 画像からキャラクターの個性を抽出して構造化メタデータとして保持すること、性格メタデータと過去の対話履歴を参照源として応答を生成すること、応答をキャラクター固有の世界観に限定して汎用 AI としての知識露出を制御すること、基盤モデルを製品ごとに選び分けることの 4 点です。
- どの製品に組み込まれていますか?
- 児童・一般向けの AI-KATA S2P(キッズ/♡版)、NICE CAMERA のプレミアム機能「AI 対話アバター」、相談窓口向けのバーチャルほっとライン、Web ベース AI アバター接客に統合されています。技術自体は独立してライセンスできます。
- どのような用途に応用できますか?
- IP キャラクターのファン向け対話アプリケーション、教育コンテンツ、美術館・博物館の展示キャラクターや観光案内、相談窓口・遠隔接客・受付業務、VTuber プロデュース支援を想定しています。
- 料金はいくらですか?
- 価格は個別見積です。技術ライセンスと OEM で提供形態が変わるため、サイト上に定価は掲載していません。お問い合わせフォーム (https://kidsplates.jp/contact/) からご相談ください。
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