何を試したか
2025 年 6 月 28 日のデジタルハリウッド大学ホームカミングデー会場で、AI アバターを来訪者対応の補助窓口として配置。AI-Kata 音声会話技術 と NICE CAMERA を組み合わせて、訪問者と自然な対話で当日の案内・誘導を行わせた。
何が分かったか
- 受付業務の問い合わせのうち、定型応答可能な範囲は AI アバターで十分にカバーできる
- 「人間に聞きたい質問」と「AI でいい質問」を 訪問者自身が無意識に振り分けてくれる 現象が観察された
- 屋内環境ノイズ下での音声認識精度が、体験品質を最も大きく左右する変数(次回最重要課題)
- アバターが「何を喋っているか分かる距離」を空間的に確保するブース設計が必要
会場の様子
関連プロダクト
この試験で使用した基盤技術はそれぞれ製品化済み:
- 対話基盤: AI-Kata® 音声会話技術
- アバター入出力: NICE CAMERA
社会実装の継続事例としては、バーチャルほっとライン が自治体カウンセリング窓口として運用中。