代表 茂出木謙太郎が note に「AIマンガがつまらないのは、絵は出せてもマンガを描いていないからだ」を公開しました。
同人誌から商業誌まで「AI で描いた」とされるマンガを読んだ実感を起点に、AI は絵やコマ・吹き出しといった要素は出せても、どの順で読ませ・どこで視線を止めるかという意思的な構成、すなわちマンガ固有の表現文法を扱えていないと整理しています。
ChatGPT で『シャーロック・ホームズ 踊る人形』を制作した際に話者の誤配置や物語の時間を読み損なう失敗が起きた事例を挙げ、技術の敷居が下がるほどマンガ家の職能は「何を描くべきか理解し、出力を読み、修正し、意味を管理する」領域へ集約されると述べています。