茂出木 謙太郎 が note (note.com/modecchi) に発信している連載エッセイの公式インデックスです。本文は note 側に置き、ここでは公開日・タイトル・冒頭抜粋をまとめています。各記事タイトルから note の本文ページへ遷移できます。
最新 20 件を表示しています (全 25 件)。それ以前は下の年別アーカイブからご覧いただけます。
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著作権警察が日本の文化をダメにする
著作権は守るべきである。他人が作った作品を、勝手に使ってよいわけがない。キャラクターにも絵にも物語にも、作った人と育てた人がいる。 ただ、著作権は外野の正義感を満たすための道具ではない。
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生成AIで「マンガ」は「誰でも」ここまで描けるようになってしまった。-2
AIによる漫画制作シリーズ、今回は『西遊記』の第二話を構築しました。
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AIマンガがつまらないのは、絵は出せてもマンガを描いていないからだ
AIで描いたマンガは、今のところ、あまり面白くない。少なくとも僕が読んだものはそうだった。同人誌でも、商業誌に載ったものでも、AIで描いたマンガと銘打たれたものをいくつか読んだ。お金も人もかけたはずの商業のものでも、やはり面白くなかった。
- 04
Gemini APIがさくらVPSをはじいた。開発中アプリのAI音声を作り直した話
VPSで開発しているアプリに、AIアバターと声で話す機能を入れている。ローカルでは普通に喋るのに、本番サーバーに上げた途端、声が出なくなった。原因は深追いしなかった。突然黙るサービスに頭を下げて戻るより、確実に動くもので組み直すことにした。 アバターと声でやり取りするのが、この機能の肝だ。「今日どうだった?」とアバターが聞く。ぽつぽつ話す。話した内容を、その…
- 05
生成AIで「マンガ」は「誰でも」ここまで描けるようになってしまった。-1
「ChatGPTを使えば、かなり高精度なマンガが描ける」
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「不気味の谷」再考
アバターやVTuberに興味があれば、多くの人は耳にしたことはあるでしょう。「不気味の谷」ということば。ただ、誰が、いつ、どこで言ったのか、原文を読んだ人は少ないかもしれない。なぜなら、初出はエッソという石油会社の広報誌だからだ。1970年に出た『Energy』という雑誌の第7巻4号、33ページから35ページに、わずか3ページのエッセイとして載っている。書い…
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阿部監督辞任とChatGPT 高校生にいま教えるべきAIリテラシーの三つの論点
阿部監督が辞任したというニュースを知った日、世間的にAIがどう使われているのか、テレビやネットでどう扱われているのか、というところが気になった。 長女がChatGPTに相談した、ChatGPTが児童相談所を案内した、児相が警察に通報した、現行犯逮捕、辞任。ほぼ一晩で起きた連鎖だ。
- 08
GEO 効果は測れる ── 中小企業が自前で組む引用観測パイプライン
中小企業の AI 時代 Web 戦略 番外編 #1 ── kidsplates.jp 運用ノート SEO の順位・クリックの世界観で AI 検索を測るのは無理。AI に引用されたか / どう言及されたか を直接観測する。Perplexity・ChatGPT・Claude・Gemini 等を AI 経由のサーチエンジンと捉え、月 2,000〜3,000 円の自…
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総クリエイター時代に、おたくマーケットは物々交換に変化する
コミケで、作る人と買う人の総量が近づいてきている。このまま行くと、いつか物々交換で済んじゃうんじゃないか、という話。 コミケの会場を歩いていると、買う側と売る側の区別がほとんどつかない。新刊の見本をめくっている人のリュックには、別のサークルで買ったらしき紙袋が下がっていて、おそらく彼自身もどこかにスペースを持っている。そうじゃなくても多くの人が絵を描いたり、…
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設計判断として残す 6 つの実装記録
中小企業の AI 時代 Web 戦略 #5(完結回) ── kidsplates.jp 実装ノート 連載 #3 の audit-state SoT + 連載 #4 の 5 エピソードを、設計判断として残す技術記録。 具体実装は変わる。設計判断は残る。LLM 時代の運用は「ハウツー本」より「なぜそう決めたか」が長持ちする。
- 11
AIとエコーチェンバーとSNSで、人もAIもバカになる
著作権についてGEMINIと話しているうちに、GEMINIが妙なことを言いだした。「著作権とは、元来『ヒットさせ、収益を最大化する』ために、市場での排他的権利を保護するもの」と書いてきたのだ。これはまずい。著作権法のどこにもそんなことは書かれていない。著作権法第一条には「著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著…
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機械的縛りが先回りで動いた話 ── kidsplates.jp の 4 日間
中小企業の AI 時代 Web 戦略 #4 ── kidsplates.jp 実装ノート 連載 #4 のために「Phase 3 候補」と書いた項目が、書きながら次々と実装に入っていった 4 日間の話。 連載 #3 で書いた 「LLM の自己申告でなく、プログラムで縛る経路」 が、構想ではなく現実として 5 つも積み上がった。サイトを書くこと自体が、設計を誘発…
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AI を疑う AI を雇う ── マルチエージェント運用で精度を上げる
中小企業の AI 時代 Web 戦略 #3 ── kidsplates.jp 実装ノート 「住み込みエンジニア」(連載 #2)を雇っただけでは事故は止まらない。 生成役 LLM × 検証役 LLM × 決定論的ツール の三層チェック体制で、ハルシネーション・scope drift・自己申告の不正確さを構造的に潰す。kidsplates.jp が独立監査(Co…
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住太陽『AIで集客する仕組み』── Google 公式の直後に出た本と、次の一手としての B2C プロダクトサイト
中小企業の AI 時代 Web 戦略 ── 番外編: 書評と次フェーズの再設計 住太陽『AIで集客する仕組み 〜クリックされない時代に選ばれるAI検索のセオリー〜』(技術評論社、2026-05-20 発売)。Google が AI 検索のための公式ガイドを出した 2026-05-15 の、ほんの数日後に書店に並ぶ本ということになる。原稿は当然 Google …
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AIは男女差別がお好き?
きっかけはSNSで見かけたある投稿でした。要約するとこんな内容です。 AIを使いこなすには論理思考とメタ認知力の二つが必要で、現場の総務・経理・営業アシスタントの方々にこの両方を備えた人が意外と多い。しかも女性が多い気がする。男性は売上・利益第一になりがちなので、本質的なことと向き合える人のほうがAI活用に向くんじゃないか
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Google 公式:生成 AI 検索の最適化も結局 SEO ── 連載(GEO)の答え合わせ
中小企業の AI 時代 Web 戦略 ── 番外編: Google 公式ガイド答え合わせ
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VTuberというIPの寿命は、誰が守るのか:カバーの決定を読む
要点 カバーは2026年3月期決算説明会で、経営方針を「選択と集中」「いっそうのタレントファースト」へ転換。メタバース「ホロアース」の開発を終了して技術を既存事業へ統合し、タレントマネジメントを専門部署として独立、谷郷元昭社長が4月よりVTuber運営・タレントマネジメントを直轄する。 森カリオペは約2週間休止し、復帰配信で休止理由を「運営の中間管理職層への…
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サーバーに Claude を住まわせた ── 自走するサイトの作り方
中小企業の AI 時代 Web 戦略 #2 ── kidsplates.jp 実装ノート サイト更新は今後、「制作会社に発注する」から 「サーバーに住んでいる Claude に話す」 に変わる。 VPS に Claude Code を常駐させた kidsplates.jp の実装記録。GitHub を正本とした「VPS × Claude.ai」二系統対称運用…
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SEO の次は GEO ── AI に正しく引用される 4 層モデル
中小企業の AI 時代 Web 戦略 #1 ── kidsplates.jp 実装ノート ChatGPT / Claude / Gemini / Perplexity に 自社が引用される確率は、規模や予算の大きさではなく、「ファクトの整理度」 で決まる。中小企業ほど構造的に有利。 ── kidsplates.jp 再構築の Phase 2 で実装した、GE…
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下請法は、Claude時代のフリーランス取引に耐えられるか
SNS上で下請法の支払期日ルールについての議論を目にした。発注者側の「検収基準が曖昧だ」「契約書でルールが明確でない」といった苦情に対し、「支払いの起算日は受領日であり60日以内、それが下請法のルールだ。契約書でルールを明確にしていないのは発注者の怠慢」という批判が寄せられていた。 この批判自体は、下請法の文言としては正確である。しかし私はここに、現在の技術…