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１月は「 beCAMing 」躍進の月

※「beCAMing」とは・・・オンライン授業において、生徒本人自身を表現豊かなリアルアバターとして生成する仕組みと、そのアバターを使って簡単にオンライン授業に参加できる仕組みを連動させたものです。

デジタルハリウッド大学・Pocket RD・キッズプレートの三社協同による学発プロダクトで、オンライン授業時の生徒の先生の悩みを解決するために考えられたアプリケーションソフトになります。

１．読売新聞全国版にて『beCAMing』が掲載

2022年1月16日　本日読売新聞全国版にて、デジタルハリウッド大学、ポケットRDさんとの共同プロジェクト、「beCAMing」が掲載されました。

詳細は誌面をご覧ください。

コロナ禍で、オンライン授業が随分浸透してきましたが、その分オンラインだからこその不満と言うのも増えてきました。

「オンラインでの顔出しはちょっと抵抗がある」
「なんだか皆から見られている気がして緊張して疲れてしまう」

など様々な意見が上がり、この現状をどうにか変えられないかと、昨年の2021年11月、教育機関向けにアプリを使ったサービスの提供を開始。

アバターを使用すると、相手がその場にいて、どのような表情でどこを見て話しているかもわかるので、ビデオオフにしたまま講義を行なう講師陣の不安が軽減することが可能。また、顔出しなどをする必要はないため、プライベートなども守ることができます。ストレスが軽減されて、オンライン授業をより快適に行うことや受けることが可能です。

使い方も非常に簡単で、カメラ付きのパソコン一台にアプリをダウンロードすればすぐに使えます。

その他・詳細はプレスリリースをご確認ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002020.000000496.html